« レイトン教授と永遠の歌姫 | メイン | ニートになった日。 »
2010年1月24日
■ Disney's クリスマス・キャロル
これも昨年末に見た映画なので、ちょっと前のことになってしまいます。話題作ということで、クリスマス・キャロルを見てきました。
クリスマス・キャロルと言えば、道徳の教科書にも出てくるほどおなじみの
誰もが良く知っているストーリだと思います。
ケチで偏屈なじーさんが、クリスマスの夜に
「過去」「現在」「未来」を司る聖霊と出会い、自らの過ちに気づき、
最後には良い人になるというお話。
(あらすじだけ書くと、ミもフタもないな…)
何よりも、この映画の見所はやはりCG。
全編、パフォーマンスキャプチャーによる映像が圧巻です。
リアルすぎて、たまに微妙に怖かったりもしますが、
それもまた、迫力がありました。
劇場で見てよかった、と思える映画です。
![]() | クリスマス・キャロル (竹書房文庫) 竹書房 2009-11-10 売り上げランキング : 179616 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 稲垣潤一25周年ベスト Rainy Voice 松本隆 稲垣潤一 UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M) 2008-03-11 売り上げランキング : 25725 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
どうしても稲垣潤一さんの「クリスマスキャロルの頃には」のイメージが強いです…
投稿者 チカモチ : 2010年1月24日 22:11
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.dd-labs.com/mt/mt-tb.cgi/351